高校時代の話を書いてて、思ったこと
どうも、どうもぱちみんです。
皆さん元気ですか?
僕は元気です。
先日は高校時代の話を書きました。
なぜ、高校時代が一番楽しいと思うのかを考えるきっかけになりました。
それで、考えてみたら自分なりには理由がわかった気がしました。
そこで、中学、高校時代の友達と大学の友達の付き合い方の違いについても考えました。前回の続きみたいなもんかな。前回の見てない人は前回の見てから読んでください。
大学生になると、友達を遊びに誘ったり、友達に誘われたりして断れた時、断る時。
理由として、『お金がない」で断ったり、断られたりした経験があると思います。
大学生になると、遊び=お金使う、になりますよね。中学生の時は特に遊ぶって時はお金のことなんて考えていなかったと思います。
高校の時も大学生の時ほどはお金のことは考えていなかったと思います。
大学生になると、遊びはお金を使うことは絶対になりますよね。
中学や高校の時って誰かの家に行ってみんなでゲームしたり、近くの地区センターで運動したりと、
お金を使わなくても楽しんでいたと思います。
大学生になると、あまり地区センターで遊ぼうぜとか、家で遊ぼうぜってなりませんよね。特に大学でできた友達とは、ならない気がする。
なぜ、お金がなくても楽しめた心がなくなってしまったんだろう。
でも、中学と高校の友達はお金がなくても一緒にいるだけで楽しい人が多いかな。ただ話すだけでもいい。
特に大学の友達はお金を使わなきゃ遊べない気がする。
なんでだろうな。
これも高校時代が一番楽しかったって思う理由と同じなのかな。
一緒に青春を過ごすことって大事なんだな。
人付き合いが変化するって面白いね。
人付き合いの変化って大人になることなのかな。
大人になるってやっぱり寂しいことが多いよね。
僕は成人しているから、一応大人としてみられるが、まだまだ自立はできていない。
少しずつ大人になっているなと感じる。人付き合いの変化とかを考えると。
今日はこの後やることがあるのでこの辺で終わります。
今日も読んでいただきありがとうございます。
また明日!!