ぱち みん 日記

大学生のブログです

髪を切りに行くと分かる、自分の立ち位置

どうも、どうもぱちみんです。

本日は髪を切りに行ってきました。

地元の床屋で切りました。

地元の床屋なので、同じ中学校の同級生も通っていたりします。

あまり、連絡をとっていない同級生の情報も床屋の店主から聞けたりします。地元の情報通です。

だから、地元の友達と比べて自分の立ち位置がわかります。

 

 

進路が分かれてくるのは大体高校を卒業してからですよね。就職したり、専門学校や大学に進学したり。よくわからん事している人がいたり。

 

僕は高校の時は、大学進学を目指しましたが、上手く行かず、浪人しました。

その当時、床屋の店主に高校卒業したら、どうするのって聞かれたら、浪人すると言いました。

そしたら、他にも浪人するって言う同級生がいることを教えてくれました。

それで少し安心しました笑。同じ高校の人で浪人することがわかっていますが、同じ地元の人で自分と同じく浪人する人がいないと思っていたので。

 

他には誰々は就職するとか、専門学校に行くとか。

店主を通じて知ることが多かったですね。

毎回行く度に誰は何をしているか教えてくれますね。それを聞くたびにに時間の流れは早いって思いますね。

僕は今年の春から大学二年生ですが、中学の同級生で専門学校の人は春から社会人。高校卒業してから就職した人は社会人3年目になる。それを考えると僕は浪人したことにより、かなり遅れているなと考える。地元での自分の立ち位置はかなり後ろの方であると感じる。社会人になるのは地元の中では遅い方ですね。

だから、遅れている分自分にしかできない経験や能力をつけていきたいと思う。1日1日を大切に過ごそう。

以上。毎回髪を切りに行くと考えることでした。

 

 

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