ぱち みん 日記

大学生のブログです

ぼっち授業

どうも、どうもぱちみんです。

 

今は春休みの真っ只中!!

とてつもなく暇です。友達の少なさを実感させられます。

お金もなければ、友達もいない。

バイトはほとんど行ってません笑

めんどくさいじゃん笑

 

春休み中に旅行とか何度も行ってる人いるじゃないですか。あの人たちってどこからそんなお金が湧いてくるのでしょうね?

きっと家から石油が湧いているのでしょうね。

いいですよね、そーゆ家を持っている人は!!

 

冗談だよ🤭 本当はたくさんアルバイトして貯めたお金で楽しんでるでしょうね。

いっぱいアルバイトできる人ってすごい!

 

僕なんか週一4時間しか働いてない笑

春休み中なんて、ニートみたいなもんですな。家でNetflixとHulu観てるだけ笑

そんな毎日

 

アルバイトして稼いでも、物欲がないので使わないんですよ。だから働く欲がでてこない。

友達も少ないので、お金も使わなくて済む。

友達少ないメリットもいいですよ!

はっはっはー笑

 

 

そんな中で今日は大学の友達付き合いにして話していきたいと思います。

 

 

大学の友達って広くて浅いって言うじゃないですか。僕の場合は狭くて浅いですね。インキャなので笑

よっ友ばかりですね。よっ友っていうのは会っても「よっ!」しか言わない人ですよ。

実際のところは、会うと「よっ」しか言わないから、会うとめんどくさいですよ。顔だけ知ってしまって、これは久しぶりに会うとマジで気まずいです。

挨拶するか悩むレベル。見てないフリしてやり過ごすことが多いです。

大学でよく一人で授業受けてんの笑って言ってくる奴いるじゃないですか。実際一人の方が楽だとおもうんですよね。

 

 

友達大人数で大学の授業を受けるデメリットは、

まず、①友達の席の分まで考えて授業の席を探さなければならない。

これはだるいですよ。一人だったら席なんてどこでもいいんですよ。後ろの席を取るのなんて余裕ですよ。だから、僕は早く授業に行って一人で後ろの席を確保し、陽キャの邪魔をしていました。笑笑

友達大人数で受けてたら、席を取るのが遅くなったりしたら、空いてるのが前の席ぐらいしかないですよ。よく、陽キャ集団が遅れてみんなで前で授業を受けてるのを見ると、心の中で一人で笑っています。はっはっはーって。笑笑

でも、ガチのぱりぴは授業の席の空きをみて、友達と『今日やばくね?席全然ないじゃん。帰る?』って言い出しますね。これは最強だなと思いましたね。前の方は空いているのに帰るとか。笑

 

大学生活大丈夫かなって悩むインキャの新入生諸君

ガチの陽キャはそもそも授業を受けない。学校にすら来ない。安心して過ごせるぞ!

 

僕はこれがガチの陽キャだと思いましたね。

 

デメリット②  休んだ友達のプリントを貰わなきゃいけない。代りに出席をとっておかなければならない。

はいはい。これはあるあるですよ。大学で大人数でいるいつ奴らって、だいだい、いつも誰かしら休んでるんですよ。だから「今日の分の授業のプリント取っておいて」、「代りに出席をとっておいて」ていうLINEがあるんですわ。

出席の取り方って大学でそれぞれあるとおもうんですが。バーコードリーダーに学生証をかざして、出席を取ったり。出席表を書いてだしたり。って本人がいなくても出席が取れたりできることが多いんですよ。

だから、代りに出席が取れるんですよ。

話を戻すと、大人数で受けてると、代わりの出席をとってあげなければならない、プリントをとっておかなければならないっていうめんどくさいですよね。一方がさぼりまくってて、代りにずっと出席をとっているのも、友人関係が悪くなりそうですよね。

 

だからといって、一人で受けてるのも、授業の内容を聞ける友達がいないので、授業を全部出ていないといけないっていう最大のデメリットがありますが笑

 

 

まとめると、一人って決して悪いものでないと思います。一人の最大のメリットは友人関係で悩まないことだとおもいますね。

ストレスがたまらない。

 

大学で一人って言っても、きっと地元に帰れば友達はいるはず。

無理している友人関係じゃないから、きっと深い関係ですよね。

 

今回みたいに大人数と一人の良さを語れたのは、僕自身両方経験してみたからですかね笑

大学に入った前期はほぼ一人でいましたね。

夏休みにたまたま大学の友達と遊んだことがきっかけで後期から友達ができて、一緒に受ける人ができた笑。

個人的には、一人の方が楽だと思いましたね。

 

今日は長くなっちゃったからこの辺で

 

最近の日常について書こうと思ったら、大学の友人関係についての話になっちゃった笑

タイトルはこのままでいいや。

 

今日も読んでくれてありがとう。

さようなら。