ぱち みん 日記

大学生のブログです

音痴伝説

どうもどうも、ぱちみんです。

 

みなさん元気ですか。マスク買えてますか?

家にありますか?僕の家にはまだマスクは一箱あるので大丈夫そうです。家の近くの薬局は毎朝開店前からお客さんが並んでいます。マスク手に入れるのはものすごく大変になりましたね。

 

今回は僕の苦手なことについて話していきます。

 

タイトルの通り僕は音痴です。歌が歌うのがとても下手です。でも、カラオケにはよく行きますね。採点しても、平均もほとんど超えたことがない笑。歌うのは好きです笑。

自分が音痴だと気がついてきたのは中学生になった時です。それは、音楽のテストでわかりました。

とても点数が低かったんですよ。周りに比べて!

その時先生は中学生だから、声変わりの時だから、声が出ずらくなっているからだよみたいに言われました。しかし、声変わりはいつで終わるのかは知りませんが、3年間音楽の成績は良くありませんでした。決して声変わりのせいではありませんでした。

 

他にも音痴での伝説のエピソードがあります。あれは、忘れることは決してありません。

僕の通っていた中学校では合唱祭のようなイベントがありました。中学2年生の時でした。クラスで合唱の練習をしていました。パートごとに分かれて練習していました。確か、ソプラノ、アルト、男性パートの3つでした。もちろん僕は男性パート。パートごとにパートリーダーといって、まとめたり、指導したりする役です。吹奏楽部の男子がやっていました。僕は音痴なりに頑張って歌っていました。

そしたら、急にパートリーダーがCDカセットを止め、歌うのを中止にさせました。練習中に喋っている人を注意しました。そして、僕も注意されました。その時、僕は真面目にやっているつもりだったので驚きました。僕が言われたのは。歌い方がふざけていると言われました。そうしているうちに担任の先生がはいってきました。それで、僕は先生にも軽く怒られました。先生は直接その場にいなかったため、パートリーダーから聞いただけでした。

これは僕からすると、先生に音痴だから怒られたと言うことになります。おそらく、音痴すぎてパートリーダーからすると、ふざけて歌ってるように聞こえたのでしょう。僕は怒られたことがマジで納得しておりません。これがあり、パートリーダーのことは嫌いになりましたね。先生から怒られた話ってみんないっぱいあると思うし、それだから、怒られた内容とかあまり覚えて無いと思います。でも、音痴で怒られた話は僕の心に深く残っています笑。

 

次は高校での話です。高校では美術と音楽の選択授業でした。僕は音楽をとりました。苦手なのに笑

美術と音楽だったら、音楽の授業の方が賑やかで楽しそうなのが理由です。

高校でも歌のテストがありました。それは、先生と個室に入り先生の前で歌うテストでした。先生は個室に友達を何人か連れてきても良いと言いました。

そっちの方が加点されると言われたような気がする。それで友達の前で歌いました。そしたら僕がテスト中なのに僕の歌声を聞いて友達が吹き出し笑いをしてしまいました。僕の下手な歌声を聞いて笑

テストが終わったあとみんなにめっちゃ笑われました笑。テストの結果は教えてくれなかったんですが、その学期の音楽の成績評価は5段階評価で2でした。僕は音楽の授業を真面目に受けているのに!!

これは音痴すぎたからでしょう。

そして、高校の友達とカラオケにも行くようになり、友達が僕が歌っている動画をTwitterに上げました。それで、高校での僕の音痴キャラが定着しました。

 

音痴が言われて一番傷つくことがあります。

それは『ふざけて歌ってるんでしょ?』です。

そんなわけないじゃないですか!!

真面目に歌ってるに決まってるじゃないですか!!

だから、歌が上手いやつのわざと音痴に歌うのが腹が立ちます笑

冗談です。腹は立ちません笑、羨ましい自在に操れて笑

 

来世は歌が上手くなって生まれ変わりたいです。

 

今日はこの辺でさようなら、連続投稿間に合って良かった、危ない危ないギリギリだ。

 

 

今日も読んでくれてありがとう。