ぱち みん 日記

大学生のブログです

中学校時代の話_部活編

どうも、どうもぱちみんです。

 

 

今日の企画は中学校時代の話 部活編でございます。 イェーイ! 中学校の話はいろいろな面があるためいっぱい語れますね。

 

部活の話ですよ。

 

 

それでは、はじめていきます。

 

 

 

中学校といえば、思いつくのが部活がはじまることであるだろう。

僕は小学校の時特に習い事はやっていなかった。少しだけ英語は習っていたが。

 

 

最終的にはバスケ部に入ることになりますね。

以前も話したように。

 

 

まずは、バスケ部に入ることになった経緯について話していきます。

僕には一つ上の兄がいました。兄はバスケ部に所属していました。まぁ、そのノリではじめただけですね。一回バスケ部に仮入部してみて、バスケが楽しかったんですよ。

それで本入部してしまいました。

部活の先輩、同期の友達といっぱいできて楽しかったですね。

 

 

ある程度経つと部活がつまらなくなっていました。

 

中学一年生の時の部活の先生には、あまりしっかり指導してもらった覚えはありませんね。怒られてばかりだった覚えしかない。先生がきらいだったね。

しかも弱小校でしたね。試合があっても先輩の試合を観るだけで、練習もつまらなかったですね。

辞めたいと思っていましたね。でも、友達や先輩は良い人ばかりだったので、がんばろうと思いました。

 

中学二年生になり、転機がありました。

新しい部活の顧問の先生が来たことです。Oせんせいです。

強豪校から来ました。ベテランの先生で怒ると、ものすごく怖い先生でした。

 

 

そして先輩たちが引退して自分たちの代になりました。新チームになりました。僕は今までしっかりと本気で練習をしていませんでした。顧問の先生がO先生になってから練習がものすごく厳しくなりました。だから、僕も真面目に練習しました。

 

でも弱小だったので、だいだいどこのチームとやってもボコられて、先生に怒られてました。だから、試合には出たくありませんでした。人数の少ないチームだったので試合には出ていました。マジで怒ると怖い先生だから。一番ボコられた思い出は新人戦1回戦

相手が県ベスト4のチームでマジでボコられました笑

対戦相手は抽選でした。顧問のくじ運がなかった笑

 

 

僕はO先生に感謝をしています。

O先生が厳しく指導してもらったおかげで、O先生以上に怖い人はいないため、どんな人に怒られても平気になりました笑。

 

あとO先生がよく言っていた言葉があります。

『苦しい時にこそ頑張ることを常とせよ』その通りだと思います。

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これはO先生の字です。

 

苦しくなってからが勝負だと思います。練習でも苦しかなってきてからが、大きく成長できる時だと思います。

 

これはどんなことにでも言えると思います。スポーツだけではなく、受験や仕事でも。

 

 

苦しい時にこそ頑張ることを常として生きていきたいと思います。

O先生には成人式の同窓会で久しぶりに会いました。

元気そうでよかったです。

 

中学の部活編はこの辺で終わろうと思います。

次は高校編に突入する予定です。もしかしたら中学編もう一本あるかも。

 

 

今日も読んでくれてありがとう!!

 

昨日のブログで運動を始めると言ったのですが、

昨日ラウンドワンでオールしてしまったため、起きたのが2時過ぎでした。だから朝運動はできませんでした。明日から頑張ります。明日やろうはバカヤロー。

 

これからもよろしくお願いします。