ぱち みん 日記

大学生のブログです

小学校時代の話

どうも、どうもぱちみんです。

 

 

今回の企画は小学校時代の話!

 

これからは小学校時代の話、中学校時代の話、高校時代の話と順番に紹介していきたいと思います。

それで、今回は小学校時代の話です。

僕が小学校時代どんな子だったのかについて話していきたいと思います。

 

 

僕は小学校に入学する前は保育園に通っていました。家から少し遠い場所にありました。  

だから、僕が行く予定だった小学校にその保育園から行く人は誰一人いませんでした。

そして小学校に入学友達ゼロ人スタート。

同じ学年の子は140人くらいいたね、小学校にしては多い人数はいたとおもう。

 

ごめんなさい、これ書いてて思ったんですけど、小学校の記憶ってあまりない😅

きついですね。頑張って思い出して書きます。

 

まぁ、話を戻すと、友達ゼロ人だったけど、家が近い子とかと仲良くなったり、だんだんと友達は増えてきましたね。

 

そして、小学校四年生の時、今に至るまでめっちゃ仲良い小学校からの唯一の友達ができました。

名前は伏せるので、その子の名前は仮名で竹ちゃんマウンテンとでもしておきます。

竹ちゃんマウンテンと出会ったんですよ。

竹ちゃんマウンテンとは小学校からめっちゃ遊びましたね。竹ちゃんマウンテンとの話はまた別の記事に書こうと思います。

 

あと僕には一つ上の兄がいました。兄は友達がものすごく多かった。僕とは違い笑

だから、よく僕の家に兄の友達が来るんですよ。

同級生の友達より兄の友達と遊ぶ方が多かったですね。当時はWii遊戯王PSPやDSでよく遊びましたね。年上の子の接し方にこの時慣れた気がする。

当時は習い事かはほぼやっていなかったのでほとんど遊んでましたね。

 

次に学校生活の話をしていきたいと思います。

僕は本当に勉強が苦手でした。マジでクラスの下の方だった気がする。国語とか算数とかマジで苦手だった。文章読むのもできない。計算もできない。体育も好きじゃない。小学校の授業ほとんど好きではなかった。唯一好きだったのが社会の授業の歴史かな笑なぜか、歴史だけは成績も良かった気がする。

歴史好きだった話はまた別の記事で紹介できたらなと思います。

そういえば、夏休みの宿題とかは絶対に最後の日まで終わらないタイプでした。

泣きながらやるタイプだった。笑

クラスではどのようなキャラだったかというと、おとなしさもあり、明るいキャラだったと思う。

6年生の時は友達3人とトリオを組んでお笑いをやったりもした。そのうちの一人は僕のいつも使っている駅のコンビニでバイトをしている。笑、今会うととても気まずい笑。

もう一人は高校一年生の時に天国に行ってしまったらしい。これを聞いたのは割と最近のことだ。心臓の病気だったらしい。とても明るいキャラだった。天国でも元気でいてほしい。

中学はこの二人とは僕は別の中学なので、それからはてっきり会わなくなってしまったので、遠い関係になってしまっていた。だからこの二人の中学時代のことは知らない。

このような経験して思うのは人と人のつながりは良い関係で保っておくことだ。

いつ会えなくなるか分からない。だから喧嘩して別れたままにしない方が良いと思う。仲直りはすぐにするべきだと思う。後悔のない人生を送るためにも。

 

 

話を戻そう。6年の長いようで短い小学校生活も終わりに近づいていた。僕の通っていた小学校はものすごく学区が広かった。だから、同じ小学校同士で中学校が別れることになっていた。主に二つの中学校に別れることになっていたのだ。それとあと中学受験だ。中学受験をしたのは2割くらいの人で、一つの中学校には7割くらいが行き、もう一方の中学校には残りの1割が行く。その1割の方が僕の行く中学校だった。

 

だから僕は1割の人しか行かない中学校に行くのが本当にいやだった。別の中学に行く友達にも別れるのがつらいとも言われた。決まっていることだから仕方がなかった。竹ちゃんマウンテンは僕と同じ中学校だった。それが唯一の救いだった。竹ちゃんマウンテンともう一人仲が良い、しみちゃんと言う子がいた。その子は中学受験してしまった。それも悲しかった。そしてあっという間に小学校を卒業していた。

 

次には中学校時代の話をしたいと思う。

ここまで読んでくれてありがとう。

あまり内容の中身がなくてごめんなさい。

中学校編はもっと中身があり、面白くかけそうです。期待してください。

 

おしまい。